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以下の者は3/1現在,成績保留状態です(その他の履修生は成績確定しています)。 【単位救済】対象者は明記されている未提出課題ほか,未提出課題を再提出してください。提出後,個別に提出完了の連絡をしてください。 【##要事情確認##】となっている者については,単位取得の意思が感じられますが試験が未受験となっている者です。至急,単位取得の意思および試験未受験の事情について連絡をしてください。 救済対象でありかつ「出席不足」となっている者は,出席が2/3に足りていません(今回事情を尋ねる対象は1/2程度でありそれより少ない者はすでに不可がついています)。原則不可の判定となりますが微妙なラインですので事情を聴きます。出席回数は基本的に掲示板への毎回の授業に対する質問,意見等の投稿で確認をしています。「出席不足」となっている者は,出席回数が不足している理由およびあらためて半年間の授業内容に対して学んだことや意見を400〜800字程度でまとめたレポートをこちらから提出してください。それを元に事情を勘案して出席不足の是非について判断をします。(もちろん単位救済の課題提出も併せて行ってください) 連絡は,class2022-he...
次の者は2/20時点で成績保留状態です。未提出課題を提出の上,完了したら連絡をしてください。 連絡は,class2022-help@nomura-lab.org(アットマークは半角)まで,件名に「第3ターム総合的な学習指導法 成績保留への対応(学籍番号)」(学籍番号は自分の学籍番号に変えて)として具体的にどの課題を提出したのか,もしくは出席回数が少ない理由を書いて送ってください。 == 22PP05122PP07922PP119 ==
以下の者は2/20現在,成績保留状態です(その他の履修生は成績確定しています)。 ・「単位救済」対象者は明記されている未提出課題ほか,未提出課題を再提出してください。提出後,個別に提出完了の連絡をしてください。 ・「出席不足」となっている者は,出席が2/3に足りていません(今回事情を尋ねる対象は1/2程度でありそれより少ない者はすでに不可がついています)。原則不可の判定となりますが,一度事情を聴きますので,個別に出席回数が不足している理由を説明してください。 連絡は,class2022-help@nomura-lab.org(アットマークは半角)まで,件名に「第4タームICT活用の理論と実践 成績保留への対応(学籍番号)」(学籍番号は自分の学籍番号に変えて)として具体的にどの課題を提出したのか,もしくは出席回数が少ない理由を書いて送ってください。 ==22RM003 単位救済 事前課題レポート未提出22RP040 単位救済 事前課題レポート未提出22PP037 単位救済 最終課題22PP049 単位救済 最終課題22PP406 単位救済 最終課題22PP503 単位救済 22PP509 単位救済 22PP513 出席不足 【事情確認】22PP048 単位救済 最終課題22PP051 単位救済 最終課題22PP134 単位救...
私の課題5で明示した指示と授業中の指示に齟齬がありました。本日1/16に実習の時間に参加したみなさんには混乱をさせてしまい大変申し訳ありませんでした。 正しくは,課題5で自己評価する対象およびプレゼンテーション実習でプレゼンする内容は,課題3(1)で作成したプレゼンテーションです(教育学部のみなさんは情報基礎で作成したレポートを元に作成したプレゼンテーションです。教育学部以外のみなさんは最初に別途追加課題で作成していただいたレポートに対するプレゼンテーションです。)。 そこで,急遽,プレゼンテーション実習について次のように調整をします。基本的にプレゼンテーション実習は予備日を使って行います。 月曜:1/16,1/23,1/30,2/6火曜:1/24,1/31,2/7 また,課題5の提出期限を仕切り直して1/23月13:00までとします。第6回授業は,この自己評価をする時間も含めて授業外の時間への負担を減らすように配慮します。ですので,課題3(1)の方であらためて自己評価をして提出し直してください。提出フォームを作りなおしてタイトルに「課題3(1)自己評価フォーム」と書いておきますのでそちらに提出をしてください。 今回は大変申...
来週1月16日から3週に渡ってプレゼンテーション実習を行います。いくつか連絡事項です。(1)実習は,教育学部のみなさんは「情報基礎」の実習と同じ実習室です。月曜3限に割り振られている教育学部以外の履修者のみなさんは教室は工学部講義棟の2階もしくは3階の実習室です。具体的な実習室番号は実習室の入り口に貼られている時間割表で確認をしてください。(2)プレゼンテーション実習には必ず教科書を持参してください。授業サポートWebサイト上に,プレゼンテーション実習の進め方を説明してありますので,あらかじめ確認をしておいてください。(3)初回実習までに,課題5に各自で取り組んでおいてください。課題5で修正したプレゼンテーションは,さらにプレゼンテーション実習での相互評価を受けて修正した後に,最終課題で提出をしてもらいます。課題5でどこをどう修正したのかは,課題5に言葉で記述をしてください。(4)プレゼンテーション実習はハイフレックス受講を認めません。通常の欠席をする場合も含めて,各自体調管理を万全にして3回のうち少なくとも1回は出席できるように努力してプレゼンテーションを実施するようにしてください。...
中間試験の受験に関する注意点,および予定しているノート提出について現時点でお知らせできる範囲の内容をこちらに掲載しています。各自早めにチェックをして,準備を進めてください。 授業の最後に説明したことの繰り返しですが,中間試験の際に持ってくるものは次の通りです。 学生証(当日もし忘れた場合は受験ができません。当日忘れた場合は,教育学部学務係に行って臨時の学生証を発行してもらってください。) 筆記用具(一部マークシート方式での回答となりますので,えんぴつ等マークしやすい筆記用具と消しゴムを用意すること) 赤ペン(試験後,一部,その場で相互採点をしてもらいます。その際に必要となります。) ノート(試験は持ち込み不可ですが,その後,その場でノートの相互評価を行います。) なお,試験とノート相互評価が終了後,残りの時間は授業を行います。
後期「情報基礎」の課題6の入力フォームの一部が未開始となっていますが,課題7と合わせて別途提出期限を設けて11/18に開始する予定です。課題7も同様に11/18開始予定です。 中間試験は12月1日(木)に行います。各自,学生証とマークシートに記入できる鉛筆(もしくはシャープペンシル),消しゴムを忘れずに持参するようにしてください。試験は持ち込み不可です。また,同日にノート提出についてもその方法などを説明します。
2022年度担当授業・講座・講演等一覧
  前期(第1第2ターム)

 教育方法・課程論
 専修専門科目「教授・学習システム論」
 情報科指導法I(東工大※集中講義形式)
 情報基礎
 ICT活用の理論と実践(新設科目)
 心理・教育実践学入門I
 教育工学開発演習(教職大学院)
 フィールドワーク演習(集中)

 後期(第3第4ターム)

 総合的な学習指導法(第3ターム)
 専修専門科目(教職キャリア科目)「メディアと学習支援」
 心理・教育実践学入門II
 教職キャリア科目(人間形成総合科目) 「人間と芸術」
 情報科教育の研究(中央大学)
 情報基礎
 ICT活用の理論と実践(新設科目)
 学校と社会論(教職大学院)

  研修・講演など

 コアサイエンスティーチャー(CST)講座
 ・夏季集中講座(Ⅳ才能育成)「STEM教育」
 科学の甲子園ジュニア 埼玉県事前研修 ※ 開講未定
 ・情報分野
 江戸川大学サイエンスセミナー夏
 ・7月29日(金)
 江戸川大学サイエンスセミナー冬
 ・3月17日(金)決定!

  小中高校向け特別講義
 埼玉県立熊谷高等学校SSH講座
 ・「ロボット講座」
 駒込学園高等学校理数進学コース
 ・「STEM特別講義」※毎週木曜
 埼玉平成中学校
 ・「STEM特別講義」※毎週月曜
 その他小中高高校で授業実践の予定